ナイトメアの『自傷』の毒々しさがいい

『自傷』の毒々しさが大好きです。

 

 

これはナイトメアが初めて発売したCDの一曲目に収録されている曲です。

 

その後『ジャイアニズム』というタイトルで発表され同タイトルに数字を振った形で違う曲が5つほど発表されていますが、その一番最初の元となった曲です。

 

この曲は重みのあるドラム、うねるベース、存在感のあるギターリフが特徴的です。テンポは遅めな曲で、インパクトと重々しさを重視したイントロから始まり、Aメロに続きます。

 

Aメロは不気味なストーカーを彷彿する歌詞が特徴的で、V系特有なボーカルの気味悪い歌い方に思わず聞きいってしまいます。

 

Bメロは激しいシャウトです。

 

ライブではあおりで使われていました。

 

その後メロディアスなサビに入っていきます。聞きやすさキャッチー易さはナイトメアの特徴ですが、その原点がよく表現されているサビだと感じます。

 

プレミア化したCD

この曲の収録されたCDは限定販売であったためナイトメアの人気が出始めた時に一万円単位のプレミア価格がついて取引されていました。

 

今は曲自体は別のCDに収録され一般流通しているので聞くことはできますが、やはり元々のCDのプレミアは変わらずついているでしょう。

 

この曲は思春期時代の毒ついた気持ちを表現したような曲で、聞くだけでストレスの発散になります。

 

かなり昔の曲ですが今でもカラオケで歌うこともあります。